世界妄想旅行!世界遺産って何!?世界遺産の数と日本初めての世界遺産姫路城

こんにちは、2020年4月22日初めてのjun-payblogで投稿をすることとなりました。
私の好きな世界遺産について綴っていこうと思います。
様々なコンテンツにチャレンジしていきたいと思っていますので、是非お楽しみください。

まず初めは世界遺産!

世界遺産とは

世界遺産とは、1972年にパリに本部があるユネスコ(国際連合教育科学文化機関)にて発足された条約です。
「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」と定められており、
基本的には文化遺産・自然遺産・複合遺産の三種に分類されます。

なぜ世界遺産はできたか…

エジプト南部のヌビアという地域にアブ・シンベル神殿フィラエのイシス神殿という岩窟神殿があり、
1960年代にナイル川氾濫の防止、灌漑用水確保の為にアスワン・ハイ・ダムを作る建設計画が練られました。

しかし、そのダムを建てるとヌビア地方の遺跡群が水没してしまう危機となりました。
そこで異議申し立てを行ったのがエジプトのナセル大統領(当時)です。

なんとか遺跡群を救済して欲しいと、ナセル大統領はユネスコに依頼をしました。

ダム設置の経済開発と遺産保護の両立の難題を解決すべく、救済キャンペーンを初め、
世界各国から救済募金をお願いし、遺跡群が水没しないようにダムを作り上げることに成功しました。

このナセル大統領の異議申し立てが世界遺産確立の先駆けとなり、1978年より世界遺産登録が始まりました。

ナセル大統領ありがとう….と私は切実に思います。

世界遺産の数

世界遺産ってのは分かったけど、大体どのくらい数があるの?と思いましたよね。

世界遺産条約発足から毎年どこかの国で世界遺産委員会というものが開かれています。

2019年第43回目の会場となったのがアゼルバイジャンの首都バクー。
この世界遺産委員会で新しい世界遺産の認定を行います。

2019年新たに「世界遺産リスト」に登録された29件を加えると、
2020年4月現在の世界遺産の数は1121件になります。

1978年から2019年までの41年間で1121件です。

特別な理由で遺産リストから外れる場合もありますが、
平均すると毎年約27件の世界遺産が誕生しています….素晴らしいですね。

日本の世界遺産

世界の遺産の数は分かりました。
では日本の世界遺産はどのくらいあるのでしょう。

それは、2020年4月現在で23件です!

あれ、思ったより少ないな。と思った方もいるかもしれません。
日本の世界遺産は以下の通りです。

文化遺産法隆寺地域の仏教建造物(奈良)1993年登録
姫路城(兵庫)1993年登録
古都京都の文化財(京都)1994年登録
白川郷・五箇山の合掌造り集落(岐阜・富山)1995年登録
原爆ドーム(広島)1996年登録
厳島神社(広島)1996年登録
古都奈良の文化財(奈良)1998年登録
日光の社寺(栃木)1999年登録
琉球王国のグスク及び関連資産群(沖縄)2000年登録
紀伊山地の霊場と参詣道(和歌山,奈良,三重)2004年登録
石見銀山遺跡とその文化的景観(島根)2007年登録
平泉 仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群(岩手)2011年登録
富士山 信仰の対象と芸術の源泉(山梨,静岡)2013年登録
 富岡製糸場と絹産業遺産群(群馬)2014年登録
明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼,造船,石炭産業

(山口,福岡,佐賀,長崎,熊本,鹿児島,岩手,静岡)

2015年登録
 ル・コルビュジエの建築作品 近代建築運動への顕著な貢献(東京)2016年登録
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(福岡)2017年登録
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(長崎)2018年登録
百舌鳥・古市古墳群(仁徳天皇陵古墳含む)(大阪)2019年登録
自然遺産屋久島(鹿児島)1993年登録
白神山地(青森,秋田)1993年登録
知床(北海道)2005年登録
小笠原諸島(東京)2011年登録

1993年から2019年に至るまでに全国各地の宝物が世界遺産に登録されました。

この23件の日本の世界遺産をお伝えしていきたいと思いますが、
全てこの記事で伝えるのはもったいないので、一つずつ、お伝えしていければと思います。

姫路城

そうです、姫路城です。
世界遺産+日本国宝+日本100名城です!

木造で造られた設計技術と装飾美に加え、
大天守閣や石垣や濠のような日本独自の城郭構成が評価され、
1993年、日本国一発目の世界遺産の仲間入りを果たしました。

圧倒的な外観、様々なドラマや映画でもこの外観は使われており、
日本国民なら誰しもが一度は目にした事があるのではないでしょうか。

観光地としても有名であり、年間約500万人の観光客が姫路城に訪れます。

別名「白鷺(はくろ,しらさぎ)城」は名前の如く、
白鷺(しらさぎ)のような美しい外観より名付けられました。(※諸説あります。)

世界遺産認定する際に評価されるポイントがあり、姫路城は以下に含まれます。

〈該当する登録基準〉
・人類の創造的才能を表す傑作である。
・歴史上の重要な段階を物語る建築物、その集合体、科学技術の集合体、あるいは景観を代表する顕著な見本である

日本ユネスコ協会連盟ホームページ
より引用

なんか登録基準が色々あって分かりにくいと思うかもしれませんが、この登録基準で遺産の分類が決まります!覚えていて損はありません!

姫路城はこの二つの登録基準を満たし、世界文化遺産に登録されました。

アクセス

姫路駅を降りたら小さく見える姫路城ですが、徒歩では約16分かかります。

姫路駅 → 姫路駅(北口)神姫バス → 姫路城大手門前 → 姫路城入城口
(徒歩3分)       (乗車3分/100円)    (徒歩7分)

このルートが楽に行けるでしょう。

まとめ

・世界遺産は1972年に発足した条約
・世界遺産は基本的に3つに分類される
1,文化遺産
2,自然遺産
3,複合遺産
・世界遺産の数は1121件
・日本の世界遺産の数は23件
・姫路城は日本で初めて登録された世界文化遺産の一つ

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