投資初心者でもできる積み立てNISAって何?今後の資産運用はこれだ!

2018年日本でも開始された積立NISAという言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。安全でコツコツ貯めれる資産運用として注目を浴びています。しかし積立NISAの事を知っているかと聞かれて答えられる人は少ないかも。実際に今日本で運用しているのは約250万人ですので、今からどんどん加速していく資産運用の形だと思います。

投資初心者の筆者が積立NISAを独学で学び、資産運用を大切だと思いました。その気持ちをまだ資産運用に取り組んでいない方に知ってもらいたいという気持ちでこの記事を書いています。積立NISAがなんなのか?というところから口座登録までの流れを記載していますので、この記事で知識と資産運用が開始できるようになります。

積立NISAってなに?

・ハイリスクハイリターンではない
・投資初心者でも比較的安全に始められそう

積立NISAの醍醐味はこれです。投資のイメージはハイリスクハイリターン。それは日本国民に根付くものだと思います。それを打ち砕くものがこの積立NISAであり、投資を一度もしたことないような人がチェレンジできる手軽な投資と言えるでしょう。

2018年1月からスタートした投資初心者が上手に資産形成する為に作られた制度で、NISA=Nippon Individual Saving Accountの略で少額投資非課税制度を言います。それに積立という言葉が乗ったのが積立NISAです。元々あった一般NISAの反省点を生かされています。年間の上限40万円の投資で分散投資ができる画期的な資産運用のシステムであり、投資で得た利利益が税金を取られること無く手元に入るのが他の投資と大きな違いです。老後資金2000万円不足と金融庁が報告したのは2019年6月3日。日本平均寿命(男性81.1歳,女性87.3歳)までの老後生活で年金がもらえないと仮定した場合、約2000万円が不足してしまう可能性がある為、資産寿命を伸ばそうという目論見があります。つまり上手く資産形成をして困らないようにしましょうという提案でありました。それを少しでも解決できるのが積立NISAなのです。

積立NISAと一般NISAの比較
一般NISA積立NISA
年間投資上限120万円40万円
非課税期間5年20年
投資商品株・投資信託・ETF・REIT投資信託・ETF(厳選)
購入方法一括・積立積立

 

積立NISAの仕組み

積立NISAがどんなものか本当にざっくりわかったところで、詳しい内容・仕組みについて見ていきましょう。

積立NISAの仕組み・年間40万円まで投資できる
・NISA自体は投資商品ではない・分散投資できる
・投資で得た利益は非課税
・非課税で投資できる期間は20年間

年間40万円まで投資できる

年間40万円が積立NISAの上限投資額で定められています。月で換算すると、約3.3万円の投資が可能です。もちろん上限投資せずとも1銘柄1,000円単位から投資が可能なので、比較的安価で長期的な資産運用を意識したシステムになっています。

NISA自体は投資商品ではない・分散投資できる

NISAはあくまで口座のことを指しますので、NISAというものに投資するわけではありません。NISAという箱に銘柄を選んで投資し運用を任せるのが積立NISAです。なので、一つの箱(NISA)に何個かの育つ根(銘柄)を入れて水をあげて育てる(投資を任せる)という流れです。

それに加え分散投資できるというのがこの積立NISAの強みです。例えば、ハイリスクハイリターンの投資は経済の動向をチェックしてどの会社が伸びて成績を出すか、自分で銘柄を選んで投資しなければいけませんが、積立NISAはApple、Amazon、Google、Microsoft、などの大手の会社に自動的に適度に分配し投資することができます。それを投資信託と言います。

投資で得た利益は非課税

例えば40万投資したとします。それが元本です。積立NISAで投資信託をして40万円が60万円になったとします。そこで得た20万の利益、普通の特定口座であれば、利益の20.315%が税金に当てられます。しかし、積立NISAであれば非課税なので、20万円全てが自分の利益となります。これは積立NISAの特権と言えるでしょう。

非課税で投資できる期間は20年間

利益に税金がかからないという非課税期間が20年間なのがこの積立NISAです。先程比較した一般NISAは5年間だけの非課税期間ですので、とてもお得なのがわかります。非課税期間20年が過ぎたら自動的に課税期間に突入します。また、非課税期間が過ぎた後に発生した利益には20.315%の税金がかかります。しかし、非課税期間で得た利益分には課税されない仕組みなので、どちらにせよお得というわけです。

実際の利益を得たケース

ケース①
・2ヶ月で10万円投資
・利益 ⇨ 7000円
ケース②
・1年4ヶ月で44万1449円投資
・利益 ⇨ 2万8772円
ケース③
・4年で14万4,000円投資
・利益 ⇨ 5万8679円

多くの記事を見る限り、元本割れをしている記事はありません。リーマンショックなどの経済危機が訪れない限りは安心して投資できるものなのだと思います。そして、投資の月日が経つほど資産運用を行いお金は増えていきます。焦らずコツコツ老後の資産形成には良いのではないでしょうか。

どうやって証券口座を開設するの?

ネットで加入するか銀行や証券会社で口座が開設可能です。基本的には登録無料なので、自分が運用しやすい証券会社であることが必要です。楽天カードを持っている人は、楽天証券で口座を開設し利用することで楽天ポイントが投資に使えます。そういった自分にあった使いやすさを考えることは大切です。私は楽天カードを所有していて楽天トラベルを多用していてポイントが溜まりやすい生活環境なので、楽天証券に登録しました。他にはSBI証券などもおすすめのようです。

口座開設をしよう

楽天証券公式HP

SBI証券公式HP

投資信託はどの銘柄がお得?

投資信託はその字の通り、第三者に投資を信じて託すということです。投資信託をして投資商品を選ばなければいけません。ですが毎日経済の動向や「この会社が伸びるふむふむ」とするのが大変だし最初だしよくわからないという方に以下の銘柄がおすすめです。

積立NISAで投資できる銘柄数は現在193本その中でもどの銘柄を選ぶかというのがミソになってきます。しかし厳選されたといっても193本もの銘柄があるわけですので、どのような条件で選ぶか…というところに重点を置きます。選ぶ基準は大体の人が以下の3つを言います。

銘柄を選ぶポイント3点・信託手数料(信託報酬)が安い 0.1%以下を狙う
・その会社の運用成績が良い
・純資産がコンスタントに伸びている

そのポイントを駆使し、何とか調べてみるといくつか良い銘柄があります。それでも多くの投資の方や投資系YouTuberの方のオススメを聞くと大体こちらの銘柄がいいことに行きつきました。

おすすめ銘柄・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
・eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
・三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)

銘柄を選ぶポイントと、オススメの銘柄を何となく見て実際にこの4銘柄に私は投資しました。投資の勉強もしながら、この銘柄が徐々に育っていくことを願い見ていくことにします。

※投資は覚悟が必要
リーマンショッククラスの大暴落が発生したら、1000万円くらい溜まった資産も400万円くらいになってしまう場合もあります。リスクが0(ゼロ)のわけではないことを理解し、投資をするにはある程度の覚悟が必要です。

まとめ

投資初心者の筆者が実際に独自で積立NISAとは何か積立NISAで得られる利益は実際にどれくらいかどこの口座で始められるかなどを調べ、投資を開始するまでのノウハウをまとめました。資産形成を始めようと思っている方はこの記事を読めば初心者が調べる程度で資産運用が始められることがわかります。今日の日本は銀行にお金を預けても0.001%の利息しかつきませんので、ほぼ利益ゼロと考えると、積立NISAは始めなければもったいないと言わざるを得ないでしょう。

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