これであなたも好きになる!ジブリマニアが語る耳をすませばの魅力

この記事の内容
・耳をすませばの内容
・耳をすませばの魅力
 1.本
 2.バイオリン
 3.猫
 4.電車
 5.主人公雫の絶妙な可愛さ
・どんぐりの森25周年キャンペーンについて
・まとめ

1995年に公開されました『耳をすませば
当時「耳をすませば」と短編映画の「On Your Mark
2本立てで公開されました。
2本で31.5億円の興行収入を叩き出しました。

耳をすませばでは
”中学生の甘く切ない恋の中で
垣間見える様々な場面”

見ることができます。

本記事では、5つの観点から
魅力を伝えて行きたいと思います。

魅力ポイント・本
・バイオリン
・猫
・電車
・雫の絶妙な可愛さ

私がなぜここまで耳をすませばの魅力を
伝えたいかというと、

ジブリで1番好きな作品が”耳をすませば”だからです。

保育園の頃、熱を出して1人リビングで布団の中で
見ていたのが”耳をすませば”でした。

ジブリ作品をたくさん見てきた中でなぜか
耳をすませばに魅了され、

子供の頃から100回近くは
見返していると思います。

聖地である聖蹟桜ヶ丘駅にも2回ほど訪れています。

そんな私がお伝えしたい事は、
絶対に耳をすませばはあなたを魅了するという事。

何となく見れる作品でもあり、
若干中学生の壮大な恋にときめく作品でもあります。

耳をすませばの魅力を精一杯語りますので、
お付き合いください。

私の耳をすませばコレクション↓↓

耳をすませばの内容

出典:©︎1995 Studio Ghibri

耳をすませばは、中学生の純愛物語です。

団地マンションに家族と住む主人公の月島雫は
読書好きの溌剌とした中学生。

毎日の日常を送っていましたが、
その日常を非日常化したイケメンが、天沢聖司。

雫の書いた詩をたまたま盗み読みし、
馬鹿にしたことから2人の恋は始まります。

ポップな音楽で雫の怒りを表すシーンは脱帽です。

第一印象は最悪ですが、
婚約するまで互いに好きになります。
聖司君の恋愛テクニックは学ぶものがあります。

嫌いと思っていたその少年(天沢聖司)は実は、
とても優等生でイケメンで、バイオリン奏者でした。

彼は実家が音楽一家で、バイオリンを幼少期から
習っていましたが、自分の才能が秀でていない事を
自覚し、自分は弾くより作る方が好きだという事に
気づきます。

そこで、バイオリン作りの聖地イタリアのクレモーナ
へ行く事を決意し、旅立ちます。

夢をとんとん拍子に進めていく聖司君に
負い目を感じ、雫も自分のやりたかった
小説を書く事にしました。

成績が下がっても、自分の書きたかった事を
ぐちゃぐちゃの内容でも書き記します。

地球屋で出会った聖司君のおじいちゃんに、
自分の処女作を読んでもらい、
安心して泣いてします。

雫の夢の第一歩もひと段落し、
ひとまず受験生へ戻ります。

雫の成績が著しく下がっていた事に
心配していた両親は、

雫が確固たる思いで
何かに取り組んでいる事を知り、
見守っていました。

ここで暖かい家族愛を感じます。

そんな中、イタリアから一時帰国した聖司君、
雫に会いに朝方自転車を走らせ
団地マンションの下で心の中で
「しずく〜!」と叫びます。

すると偶然にも雫が窓を開け、顔を出します。

下には愛しき聖司君、
慌てて階段を降りて、

ニケツで朝日の見える
聖司君オススメスポットへご案内。

聖司
「雫に早く会いたくてさ。
何度も心の中で呼んだんだ。“雫!”って。」

「そしたらさあ、本当に雫が顔、出すんだもん。
すごいよ、俺達!」

うん、凄すぎです。

そしてオススメスポットで朝日が出てきたところ、
聖司君はプロポーズをします。

いつになるかわからないけど待っていて欲しい。
きっと一流のバイオリン作りになるから。。

それに対する雫の返事はYes。

「雫!大好きだ!」

で幕を閉じます。

中学生なので現実は甘くない。
と思ってしまいますが、

きっと2人は様々な困難を乗り越え、
結婚してくれると願っています。

耳をすませばの魅力

出典:Amazon

1.本

まず魅力①は本です。
なんと言っても雫と聖司君の出会いは本です。
お互いに異常に読書家です。

私立図書館、学校の図書館、
自宅の机で本を読む姿等、
様々な読書シーンが描かれています。

本無くして2人の出会いはなく、
本無くして耳をすませばはありえません。

この作品を機に
筆者は読書を始めるきっかけになりました。
淡い恋を求めて。。。

2.バイオリン

魅力の2つ目、それがバイオリンです。
音楽一家の聖司君が奏でる楽器はバイオリン。

聖司君に1番似合う楽器を見事にチョイスしています。
ギターでもない、ピアノ、ドラムやフルート。

様々なスタイリッシュでクールな
楽器が存在しますが、
バイオリンが1番聖司君に似合います。

このチョイスは本当に絶妙すぎて、
柊あおいさんを始め、近藤喜文監督の
センスには本当に脱帽です。

そしてなんと筆者は
この聖司君のカッコよさに憧れて、
中学生時代バイオリンを買いました。

3.猫

作中で何かを導くものは全て猫が関わっています。

例えば、丘の上の「地球屋」へ
雫が辿り着いた理由は、
“猫君”のおかげです。
通称ムーンと呼ばれるずんぐりむっくりな猫ちゃん。

電車に乗って駅を移動しているなんて、
現実で考えるととっても面白いですよね。

次に登場する猫は、バロンです。
本名:フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵
「地球屋」に飾られている、
ドイツ産の猫の人形です。

バロンの目はエメラルドの翠玉
「エンゲルス・ツィマー」と呼ばれる宝石で
できています。

ドイツ語で「天使の部屋」とも呼ばれます。

その瞳に心奪われる雫は、自身が描く小説に
バロンを登場させ、物語を描いて行きます。

小説を書くにあたって、雫は図書館に通い、
わざわざ翠玉の勉強をしたりしています。

まさに雫を小説に導いたのがこのバロンと言えるでしょう。

どんぐり共和国そらのうえ店で販売されているバロン↓↓
どんぐり共和国そらのうえ店

4.電車

電車の魅力は現実と
重ね合わすことができるからでしょう。

実在する聖蹟桜ヶ丘駅のホームに行くと、
まさに耳をすませばの舞台と瓜二つとなっています。

ホームの音楽も耳をすませばの音になっているほど、
映画と現実がリンクしています。

この電車が現実と映画の世界を
より密接にしている事は間違い無いと思い、
魅力の1つとさせて頂きました。

5.主人公雫の絶妙な可愛さ

主人公の月島雫は決して絶世の美女ではありません。
ごく普通の団地マンションに住む女子中学生です。

しかし、映画を見ていくにつれて、
とんでもなく可愛く見えてきてしまいます。

なぜこんなにも世の男を虜にしてしまうのか、
モテる女性の特徴をピックアップしたところ、
雫は大体当てはまっていました。

モテ女の特徴・柔らかい雰囲気
・笑顔が多い
・感情表現が豊か
・派手すぎず、地味すぎず
・ポジティブ
・いつも自然体
・アクティブ
・誰でも平等
・自然と気遣いができる
・いつでも素直
・芯を持っている
・1人の時間を楽しめる

雫は自然とモテる女だったのです。
だから、私たち耳すまファンを虜にして
止まないのかもしれません。

どんぐりの森25周年キャンペーンについて

出典:©︎1995 柊あおい:集英社・Studio Ghibri・NH

現在全国各地に所在するどんぐり共和国では、
1995年の公開から25周年を記念して、
“耳をすませば25周年記念”キャンペーンを実施しています。

映画で出てくる様々で耳をすませばグッズに加え、
どんぐり共和国で4,000円以上購入すると、
図書カードがもらえる特典なども実施しています。

特集 – 耳をすませば 公開25周年記念ホームページ

まとめ

耳をすませばは個人的にはジブリ一の傑作です。
毎日見ても飽きないくらいの作品であると思っています。

まだまだ魅力を語りきれませんが、
耳をすませばファンが増えればいいと思って
この記事を書かせて頂きました。

まだ見たことがないという方や、
見たことがあるけどうろ覚えの方、
しっかり見て、青春の炎を心に焼き付けましょう。

耳をすませばDVD↓↓

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