ゲストハウスを建てよう!!2店舗目を建てるまでの軌跡~1日目~

ゲストハウスを建てるまで〜1日目〜

新潟県新潟市古町にある「ゲストハウスくく」を経営している私JPですが、
1店舗目ゲストハウスくくを始めて約2年となりました。

日々増加していくコロナ感染者で減少していく顧客数。
それにもかかわらず少しずつ増えてきた常連の皆様。

感謝感激雨霰な日々で2022年1月より発生し3月初旬まで続いたマンボウも解け、
県外からの宿泊の方も徐々に増えつつあります。

まだまだコロナも明けませんが、そろそろ3年目を迎える新潟のゲストハウス生活。

私
そろそろ動く時期では?!

そう思ったら行動しないと気が済まない筆者。
ドキドキとハラハラの間で軽い足をソッと関東に伸ばしてみようかな….と。

そうです!!

2店舗目出店します!!

1日目

1店舗目のゲストハウスくくはお兄ちゃんに任せ、

「ちょっと1週間くらい行ってくるわ」

そう言っても何も文句を言わない兄には感謝。

ゲストハウスで初めに何をしなければいけないか。
それはどこに建てるか、どんな物件か?だろう。
そしてちゃんと人が来る場所もしくはその近辺か。
とても重要。

泊めてくれる独身で関東に住んでる友達を
Twitterで呼びかけたらすぐ見つかって
すぐさま新幹線で神奈川の日吉駅へと向かう。

1週間くらい余裕で泊めてくれる友達にも感謝。

飯を食べながら
車を出してくれる別の友人と物件探しにいくと言ったら、
泊めてくれるヒゲの友達もついてくるという。

今後そいつを’’ヒゲ’’と呼ぼう。
車を出してくれるやつを’’モアイ’’と呼ぼう。

モアイが住むのは川口駅付近の為、そこら辺の物件から探して回ろうと思う。
ヒゲと日吉駅のロッカーに荷物を置いて向かう道中、
4月という季節を無視したかのような初夏の陽気。

そんな中に蚊の乗り継ぎで1時間ほどかけてついた川口駅。

’’住みやすい街No.2’’ほんまかいな。

川口駅は初めて降り立ったが、高層ビルが駅を囲む都会じみた感じだった。
右ポケットのラインが鳴り、

モアイ「ガルウィングの後ろに停めたわ」

ロータリーに進むと手動の重そうなガルウィングドアの車の後ろにモアイ。
一つ挨拶を交わしくる前乗り込む。

ヒゲとモアイは3年ぶりくらいという。

3人が最初に向かったのは西川口駅付近。
なぜそこに向かったのかはモアイが
「外国人たくさんいるよ」という一言から。

正直なところ行きたいとも言っていないが
モアイが勝手に連れて行ったというところ。

西川口は繁華街もあり中華の美味しそうなお店もあり良かったが、
ゲストハウスを建てるとなると違う雰囲気。

次へ向かう。

蕨市

隣市の蕨市。
モアイが言うには日本一小さい市であるらしい。
モアイは引越しの仕事をしているので、地理にはだいぶ詳しい。

有料駐車場に車を停め、蕨市の風情のある商店街へと向かう。

蕨駅から一本で結ばれた商店街への道は石畳で形成された昔ながらの道。
両サイドには着物の着付けのお店やお煎餅屋さんがあって’’わらび宿’’と
書かれた表札の建物もあったが宿は閉まっていそう。

情報を聞くために曼寿屋という煎餅屋に入る。
おそらく店主と思われる年配の女性はとても優しそうなお顔。

何回か話を交わした後、
「ここら辺わらび宿って書かれたところありましたけどやってなさそうですね」

そうすると店主は
「ここら辺は昔宿場町だったのよ、だからその名残が残ってるの」

サクッと調べてみると、江戸の時代より栄えた中山道の宿場町だったらしく、
当時は69の宿が建ち並んでいたらしい。

現在は活気の少ない街並みだったがとても風情のある道は興味をそそる。
出会いと情報をくれた店主に感謝しおすすめの2度付け煎餅を買って店を後にした。

川越市 小江戸商店街

高速に乗り約1時間、向かったのは川越市の小江戸商店街。
観光名所としても有名だが、とてもレトロな地域。

踏みたった小江戸の町はまさに昔にタイムスリップしたかのような
木造建築の建物がズラリ。

「美しい日本の歴史的風土100選」に登録されているらしいが、
他の99選を僕は知らない。

蕨市とは比べものにならないくらいの人とお店の数。
物件を物にできたら集客は絶対に心配ないなと思わせる賑わい。

多くの神社や寺もこのエリアを囲み、薬師神社には時の鐘と呼ばれるインスタ映えスポットもあり、
若い女の子たちが集う。

その奥には2018年完成した古民家風のスターバックスコーヒー。
これまたインスタ映え。

路地を入ってもその景観は崩れることはなく、どれくらい歩いたのかわからないくらい
長時間有酸素運動をしてしまっていた。

目を引いたのはやっていないだろうと思われるお店が点々とあったこと。
おそらく奥の住居に人が住んでるのか、異様なほど奥深い建物。

空き物件とは出ていない為、何かコネがないと入れないのか…..
今後情報を収集しなければいけない。

ゲストハウスは商店街の少し離れにフードコートっぽい感じで
複合施設の1つとして存在していた「Hatago COEDOYA

ゲストハウスというかホテルに近いモダンな施設。素敵だ。

日が落ち暗くなってより雰囲気が出てくるのも古民家の良さ。
そんな中小江戸を後にした。

帰り

川越から川口に帰る道中に今日の散歩について議論を交わす。
蕨市は良かったけど、集客が難しく周りにお店が少ない。
小江戸は賑わって和まりにお店があるけどお店出店のハードルが高そう。

色々な葛藤と共に国道298号を走り、大型スーパーでプロテインと乳液を買い、
埼玉にしかない山田商店に腹ごしらえへ。大型スーパーの名前は忘れた。

日吉へ1本で帰れるからと赤羽岩淵駅にモアイは送迎してくれると言う。
その道中「桐ヶ丘中央商店街」へ寄り道。

少し前にTVで芸能人がシャッターにスプレーアートやらなんやらやったらしく、
プチ観光地にもなっているらしいが、夜9時の商店街は人っこ一人いない。
すごい雰囲気で日本ではないよう。

取り壊しが決まっているのか、中の景観はズタズタ。
少しここで泊まるのは勇気がいりそう。

明日の回ろうと思うので、また明日。
2日目も楽しみ。

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