飲食店を開くのは誰でもできる。飲食店を開くために必要なこと

新型コロナウィルスの影響で昨今の飲食店業界は危機的状況にあります。
そんな中、飲食店を始める方はとても少ないのは事実です。

しかしこの渦中決意を決めて始める人もいるでしょう。

長年続けたブラック企業を退職し、
一念発起し新しく飲食店を開業したいけど、
色々わからない事だらけ。

そういった方に、この記事を読んで頂きたいです。

必要な資格なんかもいるのではないだろうか、
調理師免許か何かが必要なのではないのかと思い、
ネットで調べたら”食品衛生責任者”
というものが必要らしいとわかったけど、

・どうやって取ればいいのか
・取得は難しいのか
・どのくらいの期間で取得できるのか

など不安だらけだと思います。

この記事では、食品衛生責任者はとても簡単に取れることをお伝えします。

実際、1日の座学のみの講習会を受けるだけで取得可能です。

具体的な申し込みから、講習会、資格取得までの流れを
できるだけわかりやすく解説しますので、最後までご覧ください。

何を隠そう、
私は2020年7月27日に食品衛生講習会を受け、
修了証書を取得しました。

鮮明な記憶なので、事細かく説明します。

飲食店を開くのは誰でもできる

飲食店を開くには様々な資格が必要で、
大変な手続きが必要だと思っていませんか?

飲食店に必要な許可書は「食品衛生責任者」の許可書のみです。
他は店舗と人がいて、衛生の観点から見た基準を満たしていれば
営業可能となります。

既に調理師免許を持っている人は講習会受講も不要で、
保健所に営業許可を取るだけとなります。

ではその「食品衛生責任者」どうやって取ればいいのか、
解説していきましょう。

どうやって取ればいいのか?

手順① 養成講習会の受講申し込みを最寄りの保健所で行う。

・Googleで「食品衛生責任者」と調べれば
 最寄りの食品衛生協会の情報が出てくると思います。

・そこで、食品衛生責任者養成講習会について
 必ず記載されていますので、日程をチェックしましょう。

※新型コロナウィルスの影響で、
 当分講習会が延期されており、
 各県によって講習会再開の日程が異なりますので、
 必ずチェックしましょう。

手順② 最寄りの保健所に行き、養成講習会の申し込みを行う。

・最寄りの保健所で
 「食品衛生責任者の講習会を受けたいのですが」と言えば、
 書類を渡されますので、その場で受けたい受講日を選び、
 書類の必須記入欄に記入し、提出しましょう。

・受講料で約1万円が必要です。
 これも受講日に支払う場合と
 申し込みの際又は振り込みにて
 支払う形等があり保健所によって異なりますので、
 しっかりチェックしておきましょう。

手順③ 講習会を受ける

・講習会受講申請後、登録先住所にハガキが届きます。
 そのハガキを持って受講日当日に指定の会場へ行き、
 講習を受けましょう。

以上です。
講習会終了後全員に修了証書が配られます。

気になる講習の内容

私が受けた講習のスケジュールはこちら↓↓
 8:30~8:50 受付
 8:50~9:00 オリエンテーション
 9:00~12:00 衛生法規
 12:00~13:00 休憩
 13:00~14:15 食品衛生学Ⅰ
 14:15~15:30 食品衛生学Ⅱ
 15:30~16:00 公衆衛生学
 16:00~16:30 確認試験
 16:30~16:40 修了証交付

取得は難しいか

取得はとても簡単です。
講習を受ければ誰でも取得できます。

特に合否に関わる試験などもありませんので、
朝から夕方までの1日講習を受けるだけで
取得できます。

驚くほど簡単に取れるので、若干不安になりますが、
それで飲食店を開く事ができる資格を得られます。

どのくらいの期間で取得できるのか

1日です。
講習会1日で修了証を手に入れられます。

しかし、食品衛生責任者設置届出というものを
保健所に提出し、保健所の方の立ち合いのもと
許可を取らなければいけません。

それを考慮すると、実際2日あれば飲食店として
営業をする事が可能という事です。

営業許可の取り方

食品衛生責任者の講習を受け修了書受領後、
再度保健所に行き、

食品衛生責任者設置届出=営業許可

を取りたいと打診し、
立ち合いの日程調整をし、

申請手数料約15,000円~20,000円を支払います。
※都道府県によって手数料が異なりますので、事前に確認が必要です。

営業許可にあたっては施設の基準がありますので、
自分が開業しようとしている施設が基準を満たしているか確認しましょう。
少しでも基準を満たしていなければ、営業許可を得ることはできません。

営業許可の基準はコチラ↓↓
食品関係営業許可申請の手引(東京都)

まとめ

食品衛生責任者について細かく解説していきました。

講習会を受講してちゃんとした消毒、
衛生管理が必要と感じました。

自分のお店で食中毒を出さない為にも、
アルコール消毒や手洗いを徹底させましょう。

このご時世新型コロナ対策も兼ねて衛生管理を徹底すること
で万全の態勢を整える必要があります。

北里大学の研究によると、
コロナウィルス菌はアルコール濃度が50%以上の
消毒剤で1分間手に馴染ませれば、除菌効果があるらしいです。

速乾性手指消毒剤↓↓

この最悪の状況下で飲食店を継続することができたなら、
それは凄い事で、コロナ終息以降の非常事態に対しては
「あの頃よりは大丈夫だ」と思えるのではないでしょうか。

ポイント・飲食店を開くのは誰でもできる
①どうやって取ればいいのか?
 保健所→申請→受講の流れ

②取得は難しいか
 超簡単

③どのくらいの期間で取得できるのか
 1日で取得可能

④営業許可の取り方
 保健所→立会→完了

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