お酒の知識編!ビールと発泡酒の違いとは?

お酒は好きですか?
ビールは飲みますか?

今後ゲストハウスでバー経営をするには
お酒の知識が必要なので、学ぶことにしました。

ビール発泡酒、最近では新ジャンルで第3のビール
言われるものができました。

ビールと発泡酒の違い、説明できますか?

夏の暑い時期に汗を流した1日の終わりに
ビールを喉に流し込む….快感ですよね。

しかし、そんな美味しいビールは何でできているか
理解していますか?

お恥ずかしながら、
僕は理解していませんでした。

一緒に勉強していきましょう。

今回はビールと発泡酒の違いについて解説していきます。

自分の知識にもなると思いますので、
興味がある方はぜひご覧ください。

ビールは何でできている?

早速ビールは何でできているのか、
見ていきましょう。

麦とホップでしょ?それくらい知ってるって。
と思ったあなた。

正解です。
大正解です。

でも麦とホップだけじゃない、
4大主原料副原料ってゆうのでできています。
そこをぜひ見て頂きたい。

4大主原料

1,「モルト」 発芽させた大麦
2,「ホップ」 ハープの仲間の植物  ビールに苦味や香りをつける
3,「酵母」 菌 糖質を食べ、アルコールと炭酸ガスに分解する動く菌
4,「水」

副原料

これがややこしいのですが、
基本的に4大主原料+副原料で作られたのがビールです。

ただ日本の酒税法では副原料と認定されるものと、
されないものがあります。

もしその副原料に認定されないものを使用した場合、
ビールではなく、発泡酒になってしまいます。

【認定されているもの】
米、とうもろこし、ハーブ、糖類、こうりゃん、デンプン果実、
コリアンダー、香辛料、野菜、そば、ごま、コーヒー、ココア、
牡蠣、昆布、わかめ、鰹節等

【認定されていないもの】
チョコ、カカオ、お茶等

※2018年4月1に酒税法改正により、
大幅に定義が変わりました。

ビールと発泡酒の違い

この違い、わかりますか?
ちょっと薄いビールが発泡酒でしょ?

違うんです。一概にはそうとは言えません。
それを解説していきますので、ちゃんと覚えておきましょう。

違い① 原料

・4大主原料と認定副原料で作られたビールは「ビール」
・1つでも認定されていない副原料が含まれるものは「発泡酒」
・副原料の重量が麦芽重量の5%を超える場合は「発泡酒」

例えば、4大主原料+副原料(認)+副原料(不認のチョコ)で作られる場合、それはもう「発泡酒」です

違い② 麦芽比率

2018年に酒税法改正により、麦芽使用67%以上から50%以上に
改正されました。
ということは、

・麦芽使用50%以上が「ビール」
・麦芽使用50%以下が「発泡酒」

ということになりますよね。

では、問題です。

Q1.
4大主原料と認定副原料で作られているが、
副原料の使用割合が全体の5%を超える
(重量が麦芽重量の5%を超える)場合は
ビール? 発泡酒?
A1.
 発泡酒
 副原料の重量が5%を超えるので発泡酒ですよね。

酒税法改正

酒税法改正により、ビール発泡酒第3のビール
購入時にかかる税が変わります。

今後は2020年10月2023年10月2026年10月と改正予定ですので、
チェックしていきましょう。

酒税(容量350ml)2020年6月2020年10月2023年10月2026年10月
ビール77円70円64円55円
発泡酒47円47円47円55円
第3のビール28円39円47円55円

この表を見れば分かるように
現在はビールの酒税はダントツ高いですよね。

そしたらビールに使う麦芽、大麦を抑えたビール
にすればいいじゃん。と思いますよね。

そこで発泡酒が生まれました。

そして1996年2003年に発泡酒の税が上がりました。
それを機に、発泡酒より安いもの作れないかと考えるわけです。

主原料に麦芽や麦以外のものを使えばいいじゃん。
発泡酒にリキュール加えてより麦芽率を低く作ればいいじゃん。
と考える人が生まれました。

そうして第3のビールは生まれたわけです。

第3のビールと聞いてなんかよくわからん味のビールでしょ。
と思っているあなた。

今冷蔵庫に入っているのは第3のビールかもしれません。
第3のビールは例えばこちら↓↓↓

「新・本麒麟」

「のどごし生」

私は驚きました。
これが第3のビールなんだ!

私たちが普通にビールを飲んでいる時にも、
新しいビールが開発され続けているのです。

まとめ

・ビールは4大主原料と副原料でできている。
・ビールと発泡酒の違いは原料と麦芽比率で決まる
・酒税法改正で生まれた第3のビール
酒税法は2020年10月、2023年10月、2026年10月に改正予定

どうだったでしょうか。
こう言った豆知識を持っていれば、
話のネタになったり、今まで何も考えずに飲んでいた
ビールに興味が湧いてきませんか?

今後もお酒シリーズ、記事にしていきたいと思いますので、
宜しくお願いします。

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